今年の最後二ヶ月間は、結構な残業をしてしまった。色々な事情があったとはいえ、来年は是非このペースを改めたいと思っていたところ、「デッドライン仕事術」という本を見つけた。早速購入して読んでみました。
結論としては、次の二つのことを守りながら仕事をするということらしい。
- 毎日「何時に帰る」と終業時間を決めて仕事をする
- 全ての仕事に日付で締め切りを設定する
来年はこの本に書いてあることを少しは心がけるようにしたいものです。
今年の最後二ヶ月間は、結構な残業をしてしまった。色々な事情があったとはいえ、来年は是非このペースを改めたいと思っていたところ、「デッドライン仕事術」という本を見つけた。早速購入して読んでみました。
結論としては、次の二つのことを守りながら仕事をするということらしい。
先日受けたTOEIC IPの結果が本日届いた。
結果は自己最高点を30点更新するものでした。点数が上がった事実は純粋に嬉しいけれど、実感として英語を操る力が上がっているとは思えないんだな。むしろ下がっているのではないかという気がします。やはり、ある時点からTOEICの点数と自分が認識する英語力には相関がなくなるんだな。
京都とはいえ、仕事で来ているので駅前のビジネスホテルに泊まっています。しかし、部屋が狭い。簡単なクローゼットみたいなものがないのはともかくとしても、あまりの狭さに持ってきた荷物を広げる事すらできません。なによりも汚れ物をまとめて隠しておく場所が確保できないのがいたい。
本日、会社にてTOEIC IPを受験しました。しばらく前からTOEICの問題形式が変更されていましたが今回は初めて(勤務先での)TOEIC IPもその新形式に準拠したものになりました。さて、どんな結果が返ってくるのでしょうか?
妻が集めたクレジットカードのポイントでマキシム・ド・パリ銀座店でのランチチケットを貰えたので、二人で出かけました。
当然ですが、コース選択の自由は無く「Concorde」というコースを頂きました。メインとしては鳥を選択したのでコース内容は
日経新聞の最終面に「私の履歴書」という連載がある。各界の著名人が自分の過去を振り返って書くものだが、本日から長嶋茂雄氏が登場している。そして、題字もご自身で書いていらっしゃるのであるが、これが写経の練習をし続けてきた左手で書いたものということであった。
これがとても達筆で、とても驚くとともに、非常に感銘を受けた。私などは利き腕の右手で書いてもあんなに上手に書けないと思った。やはり、超一流といわれる人はどんな境遇であっても自らに課した鍛錬をきっちりとやり遂げるものなのだなと思い知らされた思いです。
夕食に何を食べるかなかなか決まらなかったので、とりあえず百貨店の飲食街を行っていろいろ悩んだ結果何となく洋食の店に入ってイタリアン風なものを頼んでしまいました。こんなことなら、ちゃんとしたイタリアンに行った方が良かったかな。
夫婦そろって夕食はイタリアンな気分だったので、割と最近知ったイタリアンの店を行ってみることにした。
ところが、店の前まで来てみると