日経新聞の最終面に「私の履歴書」という連載がある。各界の著名人が自分の過去を振り返って書くものだが、本日から長嶋茂雄氏が登場している。そして、題字もご自身で書いていらっしゃるのであるが、これが写経の練習をし続けてきた左手で書いたものということであった。
これがとても達筆で、とても驚くとともに、非常に感銘を受けた。私などは利き腕の右手で書いてもあんなに上手に書けないと思った。やはり、超一流といわれる人はどんな境遇であっても自らに課した鍛錬をきっちりとやり遂げるものなのだなと思い知らされた思いです。